今回はいよいよ山本百合子との決戦だね!🤬
百合子はおぞましい姿に変身して立ち向かってきたよ!😲
本体の手前に6つあるのは触手らしいね。🤨
き、キモい!😣
場違いな明るさと元気さは相変わらずだね。😅
アヤセはストレートな感想をぶつけたよ。😨
あんたには遠慮ってものがないよね。🙁
百合子もこれには怒っちゃったよ。😳
そして、ついに戦闘が始まったよ!😣
攻略本とかを見ると、まずは触手の半分を火炎魔法などで倒してからメギドラオンなどの核熱魔法を使うのがよいと書かれていることが多いんだよね。🙂
タナトスの触手にはタイプが2つあって、火炎魔法が効くタイプと、核熱魔法が効くタイプがあるからなんだよね。🙄
でも、メギドラオン詠唱者が二人いるときはもっと簡単に決着をつける方法があるんだよね。😎
それは「とにかくメギドラオンを連発する!」という作戦なんだよね。😲
今のパーティーは主人公とエリーの二人がメギドラオンを使えるので、これで行けるんじゃないかな?😏
もちろん触手の半分にはメギドラオンが効かないので倒せないんだけど、本体に十分なダメージを与えると触手は勝手に消えちゃうんだよね。😕
では、戦闘行ってみよう!😆
主人公とエリーはひたすらメギドラオンを連発するよ!🤬
メギドラオン一発で大体250から350くらいのダメージが期待できるみたいだね。🤗
下の画像はエリーがメギドラオンを撃ったところだけど、触手のうち3体はダメージを受けるどころか吸収してるよね。😳
この3体が火炎魔法が効くタイプだと思うけど、今は目をつぶって、とにかく本体を集中して狙って行くよ!😉
ゆきの、アヤセ、ブラウンの3人は、攻撃よりも回復とかアイテムを使ったりする補佐役をメインにすることにしたよ。🙂
もちろんスキがあれば攻撃するけどね!😉
2ターン後に早くも触手が半分に減ったよ。🥰
残った触手にはメギドラオンは効かないけど作戦は変わらないよ。
何が起きても、ひたすらメギドラオン連発だね!😆
ここでアクシデント発生!😱
エリーが倒されて、何と潜在復活が発動しちゃったよ!😭
もちろん潜在復活は嬉しいんだけどさ。
でも多分まだペルソナレベルがMAXじゃなかったと思うし、一度覚えた魔法がリセットされちゃうのが痛いよね。😩
これでメギドラオンを使えるのが主人公だけになっちゃったよ。😟
勝てるのかどうかちょっと心配になって来たね。🥶
でも、5ターン経過するとタナトスが目玉だけに変化し、同時に触手が全部消えちゃったよ!😀
これは、何とか行けそうかな?😉
そして7ターン目、主人公のメギドラオンが効いてついにタナトスを倒したよ!👍
得られた経験値がとんでもない量だね!😀
途中で即死攻撃を何度か食らったけど、反魂香を20個用意しておいたので全然余裕だったよ!😄
運が悪いと即死攻撃を5発くらい食らうことがあるので、反魂香は多めに用意しておいた方が安心だね。😳
主人公はリリムを装備しているので魔法には強いけど、他のメンバーは一発で死んでもおかしくないからね。😣
さて、この後は百合子とのちょっと長めの会話シーンが続くんだけど、それは次回に回すことにするかな?
今回はここまでとするね!🐟