今回は、5Fの何個目かの上り坂を上るところからだったね?🙄
というわけで6Fに上って来たよ!😉
また例によって、すぐに分岐があるようだ。😟
右手に添って進むと、そこにあったのは上り坂だったよ。
ということは、また7Fに上ることになるね?😏
7Fに上るとまた分岐だね。🥴
今は我慢の時かもね。😣
右手に添っていくと決めているので、次に行くところはここだ。
どうやら、上り坂と下り坂が隣り合っているようだね。😳
ここは坂を下って6Fへ向かったよ!🙂
しばらく進むと5Fに下りる坂があったけど、左手側なのでここは後回しだね。😏
さらに先へ進んで、こちらから別のフロアへ移動だね!😉
今度は上り坂のようなので、7Fへ移動だね。😼
7Fに上がってしばらく進むと、教室風の部屋を発見した!😀
さて、何の部屋だろうね?🙄
中へ入ってみると、普通の教室のようだ。🙂
ということは?😳
やっぱりお宝があったああああ!😆
もっともこれは両手剣、つまり南城しか装備できない武器みたいだね。
なーんだ。😬
ところで、よく見ると、教室には誰か先客がいるみたいだね。😨
え?まさか!😲
ここはセベク編に進んでない世界線なので、アヤセもエリーもこの女の子のことは知らないみたいだね。😎
確か初めてこの子に出会うのは、セベクビル攻略の時だったよね?
そんなことを思って序盤の攻略記事を読んでみたら、別のことに気づいちゃったよ。😬
当時はめっちゃ粒度が粗かったんだね。😣
今はワンシーンごとにキャプチャーしまくって進んでるけど、当時は超特急で進んじゃってるね。😶
やっぱり今みたいに細かくキャプチャーしながら進むほうが好みかな。🙂
途中から文体をくだけた感じに変えたのは覚えてたんだけどね!😆
キャプチャーのサイズを途中から小さくしたのも覚えてたけど、今の大きさに慣れちゃうと違和感しかないね。😓
もし時間が許せば「今風」に書き直したいけど、とんでもなく大変そうだね。😨
セーブデータは局面ごとに細かく残してるので、キャプチャー取り直すのもできそうではあるんだけどね。
つい思い出話が長くなったけど、まあいいや。😁
一応、女の子に話しかけてみようか。
やっぱり、例のあの子だね!😼
この子のパパが誰なのかも、誰も知らないようだね。😏
エリーは女の子が危険な人物だと考えているようだ。🥺
一方でアヤセは女の子の身の上を案じているようだ。😟
女の子は二人のやり取りを全く聞いていないようだ。😮
代わりにゆきのが返事をしたよ。
女の子は当てが外れたようだ。🙄
すると、女の子は忽然と消えてしまった。
一体どうなってるんだろ?😵
何だかよく分からないイベントだったが、ここは気を取り直して先へ進もう。😆
次は、この坂を上ることになるのかな?
また8Fだね。😉
と、長くなってきたので、今回はここまでにするよ!😉
次回はこの階段を上るところからだね!🐟
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