今回は、地下鉄御影駅構内の攻略だ！😀
前にも書いたが、この雰囲気が結構好きだ。😍
破魔の鏡を使って、地下鉄構内にいるという化け物を倒すのが次の目的だが、破魔の鏡とは一体何だろう？🙄
アイテム欄で破魔の鏡を見てみたところ、こんな説明が書かれていた。
ある悪魔の力を無効にする鏡だって！😲
破魔の鏡が、こんなスーパーアイテムだったとはね。😏
これを持っていくのを止めようとしたのがまいだとすると、もうどっちの味方なのか分からないね。
もっとも、玲司のことを助けたのは、まいみたいだけどね？
まいって何者なんだろう？🐶
地下道を進んでいくと、通れなくなっている場所に遭遇した。
下図の地点に侵入しようとしたら、くるりと逆向きにされて追い出されてしまった。😣
一瞬バックアタックを受けたのかと錯覚してしまった。
仕方なく戻って別の道を行ったところ、何と、通れなくなっている先のエリアに回り込めることが判明！😲
何だよ、繋がってんじゃん？
上下の方角が逆なので少しわかりにくいが、直前の画面から二歩進んだところが、先ほどは通れなかった地点だ。
見た目は通れるように見えるんだけど？🙄
試しに進んでみると？
ほら、行けたよ？
あ、あれ？
何と、また通れなくなってしまった！😱
要するにこの場所は、一方通行路なのだ。
東から西には行けるけど、西から東には行けないトラップなのだ。😣
近くに階段があるので、今度は慎重にマップを確認しながら降りてみた。
すると？
で、出たー！
何か叫びながら襲ってきたよ！😨
このヨグソトスJr、外見は力任せの鬼という印象だが、なぜかブフ系を吸収できるようだ。
ブフ系が主力の我がパーティーには大きな痛手！😣
ドルミナーを使ってくるのも意外だった。
パワー系に見えるけど、実は頭いいのかな？🐷
銃も耐性があるのかあまり効かない。
ここは物理と、マークのメギドを中心に攻撃することにしたよ。👻
何ターンか経過して、主人公の剣攻撃を受けてまた奇声を発してきた。
よく叫ぶなあ。😓
だが、それは断末魔の叫びだった。
ヨグソトスJrは倒れた！😀
一人で魔法を連発してたマークの経験値が１万越え！🤣
凄い！😉
主人公のレベルは30になったよ。😼
南条とマークも同時にレベル30に昇格した。
玲司が一番遅れていて、レベル29だ。
ちなみに、麻希はすでにレベル31になっている。😳
ピンチらしいピンチはなく、余裕の勝利と言えるだろう。😄
BGMもかっちょええー！🥰
するとその時、物陰から声がした。
黒い女の子こと、あきの声だ！😳
慌てて駆け寄ると、果たしてそこにあきがいた！
あきは、これより先に進ませる気はないようだ。
だが、そう言いながら、次に出すつもりのボスを予告して去っていくあき。
何か矛盾してるよ？😟
あきの警告を無視して、先へ進もう。
あきがいたところの階段を上ると、エリアの名前が変わった。
どうやら、東側に来たようだ。😏
この状況から察するに、この地下道探索は半分くらい終わったということかな？🙄
少し先へ進むと、また一方通行路に行き当たった。
もう騙されんわ！😜
地下鉄構内を抜けて地上へ出ると、そこには魔界のような恐ろしげな雰囲気が広がっていた。😟
ふわふわした夢の国のような西側とは、まるで別世界だ。
切りがいいので、今回はここまでとする。
次回は、御影町東側の攻略だね。😉
頑張るぞー！🐟
