今回は、いよいよアラヤ神社へ突入する!👹
フィレモンが待ち構えているはずだが、一体何が起こるのやら?
神社に入ると蝶が現れ、続いて細ウエストマンこと、フィレモンが現れた。
フィレモンによれば、神取が街の東側にいて、あるものを探しているという。
それを阻止しないと、こちらの世界にも元の世界にも、未来はないというのだ!😱
フィレモンは、地下鉄構内を通れば街の東側へ行けることと、破魔の鏡を探すように伝えて消えた。
それが、街の東側へ行くために必要なアイテムらしい。
破魔の鏡の在り処なら、知ってるよ!😉
確か、郷土資料館に展示してあったよね!
麻希によると、街を東西に分断する壁は最近できたようだ。
これも神取の仕業なんだろうか?😣
ちなみに、フィレモンの「神取」の発音は、「ジャングル」等と同じで、前方にアクセントがあった。😲
何となく、「サンダル」みたいな平板なアクセントだと思ってたので、やや意外だった。
いずれにせよ、次に向かうべき場所は、郷土資料館のようだ。
郷土資料館に入ると、それはあった!😀
目立つところに、破魔の鏡が展示されていた。
すると突然、 亡霊のような影が現れ、鏡を取らないように哀願してきた!😲
南条によると、小さな女の子の顔のようだったということだが?
いや、小さな女の子と言うよりも、誰かに似てない?😳
麻希は、白い女の子こと「まい」に似ていると思ったようだ。
うーむ、そういう見方もあるのかな?🙄
謎の影の哀願にもかかわらず、鏡を入手した一行。
先へ進むには仕方ないよね?🐷
さて、地下鉄構内へ向かう前に、先に御影遺跡へ行っておきたいと思う。
街の東側へ向かってしまうと、暫らく行けなくなるからね。😉
遺跡に入ると、最序盤に出て来たような弱い敵しか出て来ないことに気づく。
ふむふむ。😏
B2Fへ降りると、急に敵が強くなった。
とは言え、フジムスメやナイトメアが出てくる程度だけど。😄
結局、B2Fの奥まで進んで行き止まりになってしまった。
途中にめぼしいものは特になかったし、今は引き返すしかなさそうだ。😌
このダンジョンは、もしかすると、取り損ねた悪魔を後からキャプチャーし直せるように、作られたのかも知れないね。😉
なお、南条がウルヴァシーを育て終わったので、イルルヤンカシュは南条に渡しておいた。
ウルヴァシーは誰に持たせようかな?主人公かな?
玲司が持てれば一番いいんだけど、玲司が好き嫌いが激しいからね!😓
次回は、いよいよ地下鉄構内を攻略だ!
行くぞー!🐟