前回は、Bマーケットからクイーンの居処へ侵入したところまでだった。
今回は、引き続きクイーンの居処を攻略する!😀
なお、この場所には、カーマ宮殿という名前が与えられているようなので、本稿でもそれに従っておく。🙄
で、カーマって何?
調べてみると、サンスクリット語では「愛」とか「欲求」を表す言葉のようだ。
ここから名前を取ってるのかな?😏
さて、このダンジョンは落とし穴が多く、長距離の回り道を強いられることが多いのが特徴だ。
うっかり落ちてしまうと、なかなか本来のルートに戻ることができない。
外れルートの距離が、やたらと長くなっているのだ。😣
酷いのになると、B2FからB10Fまでずっと外れルートが続いていたりする。😲
これは、対策のしようもないし、もう笑うしかないね。😄
徘徊中に、麻希のヴィゾフニルがランク7になり、マハガルーラを習得した!😀
これで、第2レベル魔法のコレクションは、ウルヴァシーのマハブフーラ、ゴズテンノウのメギドラに続いて3つ目かな?😉
順調に戦力が整ってきている。😼
さて、探索の方は、B4Fのエレベーターを降りた先を残して、すべて完了した。
落とし穴もエレベーターも階段も、全部外れだった。😟
外れは仕方ないが、アイテムもないし、手掛かりも一切なし。😭
うぅぅ。😖
最後に残った道を進んでると、B8Fに意味ありげな扉があるのを発見!😲
今日ようやく2枚目の画像だよ。😣
ここまで、いかに何もなかったかを象徴してるよね?
中へ入ると半裸の男がいて、部屋の壁には絵が飾ってあった。🐭
床には宝箱が置いてあるのが見える。
壁の絵を見て、麻希が叫んだ!😲
千里というのは、行方不明になった香西千里のことだろうか。
Bマーケットの住人が、クイーンの絵は褒めなきゃダメだと言っていたが、まさか香西千里がクイーンなんだろうか?😳
半裸の男も、クイーンの絵をやたらと持ち上げていた。
麻希はクイーンが香西千里だとは考えていないようだ。
絵は上手だが、インパクトは薄いようだ。
南条が受けた印象も、芳しいものではなかった。😮
クイーンは綺麗な女性らしいが、ほくろがたくさんあるらしい。😨
一般的には、ほくろだらけの顔を綺麗とは、あまり言わないけどね。🙁
部屋の宝箱には、AGLインセンスなどが入っていた。
開けるとダメージを受けるけど、インセンスを使えば元に戻るよ。😅
B9Fへ降りると、同じような扉を発見した!😀
もちろん、ここへ到達するのは簡単ではなく、いくつもの外れルートを潜り抜ける必要がある。
この部屋にも、クイーンが描いたとされる絵が飾ってあるようだ。
これも、実際には香西千里が描いているんだろうか?
麻希は不安がっている。😣
そりゃあ、悪い予感しかしないよね。🐶
クイーンは最近ほくろが増えたらしい。
一方で、かつて山岡が言っていたことを、いきなり語り始める南条だった。😳
分かってるよ。
魔王に世界の半分を譲るって言われても、妥協しちゃいけないってことだよね!😉
ところで、この部屋にも宝箱が3つあるけど、開けないのをおすすめするよ。😓
もう一度言う。開けないのがおすすめだ!😣
え?開けると、どうなるかって?
もう74時間もプレイしてるんだね!😉
え?注目点が違うって?
結局、アイテムは一つも手に入らないし、特に右上の宝箱を開けると、死神みたいのが出てきて、全員のHPが1になるという素敵なことになるよ!🐷
現実を受け入れて先へ進もう。
この状況をうまく「生かし」て、この後すぐ麻希のヴィゾフニルが初めて潜在復活を達成!😀
転んでも、ただで起きちゃダメだよね。😉
さて、長くなってきたので、今回はここまでとする。
次回は、引き続きカーマ宮殿を攻略するぞ!🐟