前回は、神取を倒して、膨大な経験値を手に入れたところまでだった。
今回は、予告通り、その後に表示されたキャプチャーをぺたぺた貼っていくよ!😀
まずは、敗れた神取のセリフからだ。
自分語りをする神取。
だが、南条の視点は神取ではなく、園村麻希だった。😦
人や世界が想像の産物?!
神取はとんでもないことを言い始めたよ。😲
麻希は理解できずに困惑しているようだ。
そこへ、南条の謎解きが始まった。
まいもあきも、そしてあちら側の世界も、すべては麻希の想像の世界だったというのだ!😱
確かに、あきはまいの分身だし、二人とも麻希と同じ赤いリボンをしていて、同じところにほくろがあるんだよね。
まいの迷いの森の隠れ家には、麻希の病室にあったテディベアがいたし、今にして思えば伏線はいろいろあったんだよね。😏
でも、想像の世界は、あくまでも想像の世界に過ぎないでしょ?
どうやって具現化したのさ?
それに対する答えは、神取が用意していた。
本物の麻希がこの城の中にいる!😲
それを聞くと、麻希は飛び出して行ってしまった。
うーむ。衝撃の謎解きだったね。😣
あまり嬉しくないのはなぜだろう。
うんうん、ずっと一人で悩んでたよね。
真実を見抜いたのは凄いけど、相談してくれていいんだよ?😎
ここで、麻希が離脱して4人パーティーになってしまう。
まずは、麻希を追いかけよう。
3Fに入れない部屋があったけど、そこへ行ってみようか。
それと、そろそろセーブさせて!😓
途中で立ち寄った部屋で、科学者に話しかけてみると、正気を取り戻していた。😀
やはり、神取を倒したからだろうか。
4Fまで降りて来た。
登るときに、落とし穴を警戒して避けた扉があったけど、今度はそこを通ってみよう。
予想通り、扉の奥には落とし穴があり、3Fに落下した。
都合のいいことに、以前は入れなかった部屋は目の前にあった。😉
中へ入ると、そこは、御影総合病院の病室のようだった。
寝ている少女と、小型のデヴァシステムのような機械、そしてあきがいた!
麻希は動揺していた。
そりゃ、そうだよね。😣
あきが叫んで、突然姿を消してしまった!😨
自ら存在を消したのか、そんなことが可能なのか。
麻希も消えることを望んでいるのか、鏡に向かって叫んだ!😳
そして、麻希も消えてしまった。😣
マークは、麻希の心の中、つまりマナの城や迷いの森がある世界へ戻ろうと提案してきた。
が、南条はそれを否定するのだった。😦
南条は、むしろデヴァシステムを壊してしまえというのだ!😱
でも、そんなことして、麻希の身体は大丈夫なの?😣
ここで、玲司が助け舟を出してくれた。
そういや、玲司はまいに助けられたんだったね。😉
ようやく、南条も戻る気になったようだ。
だが、今度は、麻希の心の中に異変が起きたようだ。😨
鏡の中に映っていたデヴァシステムが、光って爆発してしまった?
正直、よく分からなかったんだけど、「デヴァシステムを使って麻希の心の中に戻る」という南条案は、これでダメになってしまったようだ。😣
それならば、と玲司が代案を出してきた。
これは名案かと思われたが、今度はなんと鏡が割れてしまった!😖
どうにもならない状況かと思われたが、マークが床に壊れたコンパクトが落ちているのを見つけた。
役に立つだろうか?😏
一方で玲司は、ベッドに寝ている本物の麻希が、コンパクトを身に着けていることに気づいた。
だが残念ながら、どちらのコンパクトにも、彼らを麻希の心の中の世界へ誘う力はないようだ。😟
ここで長いイベントが終了し、部屋の中を歩き回れるようになる。
麻希は、目を覚ましそうにないようだ。😧
部屋の隅へ行くと、何やら光っているものを発見!😲
割れた鏡のかけらだ!
役に立つかも!🙂
何と、割れた鏡の破片が、ちょうどコンパクトのサイズに合うようだ!😀
そんな偶然ってあり得るの?😅
鏡のかけらをコンパクトに嵌めたところ、何と!
次元通路が開通して彼らをどこかへと連れ去った。😵
あまり綺麗にキャプチャーできなかったけど、これが次元通路だ。
というわけで、2回連続でキャプチャーだらけだけど、ここが物語の中心なので、しょうがないよね。😉
相変わらずセーブできないけど、それも諦めるしかないかな。😓
そこは初代ペルソナだからね。
ということで、今回はここまでとする。
次回は、パーティーがどこかへ飛ばされた、その先からだね!🐟