今回は、階段でアヴィデア界1Fに降りたところから再開だ。😀
しばらく進んだ先にあるドアを開けると、音楽が不気味な雰囲気に変わった。😨
何者かの鼓動も聞こえてくるようだ。😱
敵がかなり強く、そしていやらしくなっている。
歩くだけでも、なかなか大変だ。😣
1Fの南東端に来ると、下に降りる階段を発見した!😲
B1Fへ降りてみると?
で、出たー!ゆらゆら動く床!😱
これ、アラヤの岩戸の最下層でも出て来たね。
特に害があるわけではないが、不気味さは増大するね。😖
しばらく進むと、焦げ茶色の双頭牛みたいなマンガドという敵が、玲司の現時点での最強装備ナックルバロンを落とした!😀
装甲の固い敵が増えて、物理攻撃が通用しにくくなっていた矢先に、これは有難かった。😉
というか、道中で最強装備拾ったの、これが初めてじゃない?😳
B1Fの中央付近へ進むと、意味ありげな赤い扉があった。
ここは、もしや?
パンドラ出たー!😱
首長竜のような外見だが、少し見にくいが、長い首の先端には麻希の顔がついているのだ!😣
よく見ると、斜め後ろに、骸骨みたいのがもう一匹いるね。
パンドラは襲い掛かって来た!😨
世の中を全て消し去るつもりなのか。
パンドラは守りが固く、物理も魔法もあまり効かなかった。😟
ただ、攻撃も大したことがなく、5ターンくらいであっさりと撃退に成功した!😀
手口は、麻希がメギドラオン、マークがメギド、南条と玲司は物理、主人公は決め手がなくていろいろ試すことになった。
主人公はリリムを2~3回潜在復活させる予定だったけど、結局1回もできなかったのが誤算だった。😣
一番与えたダメージが大きかったのは、マークのメギドだったよ。😬
麻希の顔が付いた首は退けたものの、今度は後ろから蝶が現れた!😲
戦いを止めるように哀願をしてくるが、止めたら世界を滅ぼす気なんでしょ!?😡
首長竜みたいなのは蛹だったのか?
どうやら後ろから現れた蝶がパンドラの本体だったようだ。😨
髪の色が赤から青に変わっているが、これで属性が変わるようなので厄介だ。😣
属性が変わるタイミングはランダムなのか、一定でないので、事前に準備しておいても、こちらの攻撃の前に変化してしまう場合がある。
赤は様々な魔法を吸収し、マハブフダインやバタフライストームなどを撃ってくるモードだ。
これが非常にきつい。😫
序盤でマークがやられて、なんと潜在復活してしまった。😵
もう、笑うしかないね。😅
青は魔法が効くので、このモードになった時が攻撃のチャンスだ。
だが、チャンスと思って魔法を連発すると、こちらの攻撃前に赤に変化してしまう場合があり、魔法を吸収されてしまうこともある。😟
実際にこれをやられてしまい、HPを1000以上も一気に回復されてしまった。😭
属性の変化は、こちらの攻撃中の任意のタイミングで発生するので、素早さの高い主人公と麻希は、属性の変化前に行動できることが多い。😏
したがって、この二人の行動は割と期待通りになる。
マークは、ゴズテンノウの押しつぶしで攻撃することにした。
押しつぶしは、途中属性が変わってしまってもダメージが減るだけで、反射されたり吸収されることにはならないので安心だ。😀
ただ、防御が弱いので、ボス戦でゴズテンノウは使わないほうがよかったね。
今回は、他に用意していなかったのでどうにもならなかったけど。
南条と玲司は、物理攻撃やアイテム使用をメインとした。
色々と準備不足だったみたいだね。😓
敵が赤の時の攻撃はきつく、パーティーは何度も窮地に追い込まれた。😫
反魂香を大量に使うことになったよ。😥
しかし、苦闘数十ターンを経て、ついにパンドラは倒れた!😀
いやあ、強かったね。🐷
そして、パンドラは消えた。🐭
麻希は、みんなの方に向きなおった。
え、麻希も行っちゃうの?!😣
急に光が炸裂すると、マーク、南条、玲司と一人ずつ姿を消していった。
麻希が元の世界に送り返したのだ。😦
最後に残った主人公の頬に、何と麻希がキス!😚
そして、主人公も元の世界に送り返されて消えた。
一人残った麻希は、どうなっちゃうの?😫
最後は、フィレモンが現れ、素顔を見せた。
こ、こんなおじさんだったの?😲
そんなわけで、ラスボス討伐成功!😆
やったね!😉
今回は、ここまでとするよ。
次回は、いよいよエンディングだね!🐟