いよいよ反夢界の奥にある部屋へ突入だね!🤬
部屋に入ってみると、今までとは少し雰囲気が違うみたいだ。
誰かの夢なのかな?🤔
ボスが待ち構えてそうな雰囲気じゃないね?🙄
でも、部屋の奥に誰かいるみたいだね。
そこには眼鏡をかけた女子高生風の少女と、神話の登場人物のような恰好をした背の高い男性がいたよ。
どうやら少女が着ているのは、聖エルミン学園の制服みたいだね。
もしかすると学園の生徒なのかな?😏
少女は「広瀬久美」という名前みたいだね。
彼女もまた雪の女王から塔の守護を任された人物みたいだよ。😳
すると隣にいた男性が口をはさんだよ。
どうやらこの人物がヒュプノスみたいだね。😮
ヒュプノスは懲らしめてやるなんて言ってるね!😬
これは戦闘は避けられそうにないのかも。😣
エリーは、なぜ久美が人々を塔に閉じ込めて眠らせているのかを尋ねたよ。
答えは意外なものだったよ。😳
え?人は現実世界では決して幸せになれないって!?
世の中にはそりゃ不幸な人もいるけど、幸せな人もたくさんいると思うけど!?😶
ヒュプノスはどうやら久美が現実でつらい目にあった様子や、夢の世界のすばらしさを教えてくれるようだ。
で、でも、だからと言って、それはみんなを夢の世界に閉じ込めていい理由にはならないのでは?😣
景色が切り替わり、学園の一室に変わったよ。
どうやら過去の演劇部の部室みたいだね。🤔
ふーむ。
やはりというか、まさかというか、久美も過去に「雪の女王」の役を演じた生徒だったみたいだよ。😞
演劇部の部長はかなり怒ってるね。😟
うわぁ。😲
成績が学年3位に「下がった」ので勉強しろって言われてるんだね。
普通の家庭なら褒められるところだろうにね。🤔
部長は少し落ち着いてきたみたいだけど、叱責はまだ続くよ。😢
部活と親の板挟みになっちゃったんだね。😟
もっと早めに部長に相談してれば、ここまで怒られないで済んだかも知れないね。🥺
結局部長からは、最後通告みたいに言われちゃったね。😭
仲間の部員たちも味方してくれなかったみたいだね。
部長に怒られたことよりも、こっちの方が堪えるかも知れないね。😣
家に帰っても叱責は止まらないよ。😭
70点台は低い点じゃないと思うけどね。😬
続いては、久美の自室のシーンみたいだね。
過去の再現はこれで終わりみたいだね。
これを見たゆきのの反応はそっけなかったよ。😳
ブラウンとアヤセも久美には同情しなかったよ。😦
久美に同意を求められてヒュプノスが何かを言いかけたところを、今度はエリーが遮ったよ。
中々みんな厳しいね!😅
久美は図らずもエキサイトしてきたみたいだね。
ヒュプノスは攻撃することを示唆してきたよ。
これは怖いね。😨
でも、よくよく考えると、ここって夢の中の世界だよね?
ということは、今までみたいにつねると醒めちゃうのでは?🙄
うんうん。
夢はきっと消えてなくなっちゃうよね。🥰
ここはつねってみようか。😉
ここはもちろん「はい」だね。🙂
「はい」を選んだら、校長先生たちや夏美先生たちと同じように、久美は消えちゃったよ。😏
以上で、反夢界の攻略は完了だね。
特にメッセージなどは出ないけど、これ以上ここでは何も起こらないみたいだね。🙂
ヒュプノスの塔に戻るには、面倒だけど入口まで延々と歩いて行かないとダメみたいだよ。🥺
反夢界 マップ
次回はヒュプノスの塔に戻って続きを攻略だね!🐟