4階から落とし穴に落ちて地下1階に来たところから攻略再開だね。😉
案の定、落ちた先はこれまでに行けなかった未踏エリアのようだ。
1~3階にあった入れない1マスの場所の秘密も解けたね!😼
4階から地下1階まで落ちれるように穴が開いていたというわけだね。🙄
3行7列の地点へ行くと、そこはワープポイントだった!😲
一体どこへ飛んだのやら?
どうやら飛び先は同じフロアの4行4列の地点みたいだ。
ここからはワープ元には戻れないので、また4階からやり直しだね。😣
戻りついでに2階に立ち寄って補給をしたよ。
ちなみに4階の固定モンスターたちは現れなかった。
ビエンから出ない限り一度しか現れないみたいだね。😼
地下1階に戻って、今度は8行7列の地点へ踏み込んでみた。
またワープだ。😣
4階は落し穴地獄だったけど、地下1階はワープ地獄なのかも。😟
今度はワープ先が5行4列の地点に変わっていた。
設定が細かいねえ。🐷
どっちにしろ4階からやり直しになることには変わりがないけどね。😓
7行5列の地点へ行くと、登り階段を発見した!😀
1階のマップを確認すると、この階段がある場所は未踏になっていた。
これは、お宝が隠されている可能性が高いね!😆
それにしても、画面の見え方がおかしい。
この地点から北を向くとこんな感じになっている。
こちら側からだと壁も何もないように見えるけど、マッパーの画面を見ると明らかに壁が存在するのだ。
ちなみに、うっかり壁の向こう側へ行っちゃうと戻ってこれなくなってしまう。😣
この時代のRPGにはこういうトラップがよくあった気がするね。
確かWizardry 5にも鏡の間って言うよく似た設定の部屋があったね。😼
あのゲームも面白かったなあ。😉
ところで、Wizardry 5っていつ頃発売されたんだろ?
ふむふむ、1988年の発売かあ。
あれ、女神転生の方が1年早いんだね?🙄
たぶん偶然似ちゃったんでしょうね。
偶然に決まってる!👹
でもこの壁、マッパーの画面をよくよく見ると、壁の厚さが半分になってるんだよね。
他の壁は4ピクセルの幅があるけど、この「片方からしか見えない壁」だけは2ピクセルになっていて、実は一方通行の壁なんだということがちゃんと表現されてるんだね。😉
4階から地下1階に落ちるところも、途中のフロアにちゃんと穴をあけておいたり、芸が細かいんだよね。😀
こういうのいいよね!🥰
2行5列の地点へ行くと、またしても登り階段を発見した!😲
改めて1階のマップを見ると、この真上の地点も未踏エリアになっていた。
どちらかの上り階段の先にお宝がありそうだね。😉
以上で、地下1階の探索は完了だ。
いちいち全部書かなかったけど、結局このフロアにはワープポイントが10か所設置されてるみたいだね。🐷
◆天空の街ビエンB1F マップ
次はいよいよ1階だね!
今度こそヒノカグツチのけんが手に入るかな?🐟